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【QS2000 Day1 レポート】小林桂、新井洋人らが32強入り 日向から転戦の若手も宮崎プロ初戦突破

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WSL公認の「booth presents The Open Miyazaki Series QS2000 Miyazaki Pro」が11月6日、宮崎県宮崎市の木崎浜で開幕した。初日は男子のラウンド88、ラウンド80、ラウンド64が行われ、ベスト32が出そろった。小林桂、稲葉怜王、新井洋人ら実力者に加え、日向プロジュニアから転戦してきた渡邊壱孔、岡野漣、足立海世も初戦を突破した。

大会連覇を狙う小林は、ラウンド64のヒート1に登場。2本目に6.00をマークすると、最後の6本目に4.07を加え、合計10.07で1位通過を決めた。9.90を記録した上山キアヌ久里朱も2位で続き、ともにラウンド32へ駒を進めた。

小林桂

ヒート8の稲葉は、4.17と4.73の合計8.90で2位通過。5.50と4.33をそろえた矢作紋乃丞が9.83でヒートを制し、稲葉とともに勝ち上がった。

先日の御前崎プロで10年ぶりのWSL優勝を飾った新井は、ヒート16で最後の一本を得点につなげた。6本目までのベスト2本は3.17と2.87だったが、7本目にこのヒートで自身最高の5.30をマーク。合計を8.47に伸ばし、3位の8.17を0.30点上回った。9.83で1位となった金沢太規に続く2位で、2大会連続優勝へ初戦をクリアした。

新井洋人

日向プロジュニアで世界ジュニア選手権(WJC)のアジア地域代表入りを決めた足立はヒート14を11.00で制した。序盤に4.00、4.50と得点をそろえ、7本目に6.50を記録して合計を伸ばした。2位の金沢呂偉は8.33。日向で3位に入った足立が、QSの舞台でも好スタートを切った。

渡邊はヒート3で5.83と4.43をそろえ、合計10.26で1位通過。日向プロジュニアで足立とともに3位に入った岡野も、ヒート5で3.93と3.50の合計7.43をマークして首位通過。日向から転戦した3人が、そろってヒート1位でラウンド32進出を決めた。

ラウンド64で最も高いヒートスコアを記録したのは、宮崎県日向市出身の増田来希だった。ヒート2で6.67と4.83をまとめて合計11.50。2位の須田喬士郎の7.47を大きく上回り、地元での大会で存在感を示した。

このほか、御前崎プロ準優勝の山本來夢がヒート7を8.83で制し、伊東李安琉はヒート13を8.90、岩見天獅はヒート15を7.90でそれぞれ1位通過した。一方、徳之島大会を制した安室丈は、ヒート10で6.54の4位に終わり、初戦で姿を消した。

ラウンド32では、ヒート3で岡野、大音凛太、田中大貴、稲葉が対戦。ヒート7には伊東、足立、新井らがクレジットされ、早くも実力者同士がベスト16入りを争う組み合わせとなった。大会は11月8日まで開催される。

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